牧野商会

ウエスをコンテナで大口調達。

商品を拭き上げたり、油汚れなどを掃除する際に使われるウエスは

廃品となった衣類からリサイクル商品としてウエスに生まれ変わり

ます。

 

新品の生地に比べ、洗濯を繰り返しているので油の吸いは良いです。

しかし、リサイクル商品は原料から新品が製造される生産商品とは

異なり、廃品の発生次第で供給にバラつきが出て、品薄になること

があります。

衣類の廃品の発生が少なくなることは、衣類を大事にすることでも

あり素晴らしいことですが、最近は品薄状態でもあり、ウエス問屋

としてはちょっと困ったりもしています。。

 

そこで、ウエスの調達方法を増やす試みをすることにしました。

国内メーカーのトラック便に加え、海外からのコンテナ便を増やす

ようにしました。海外と言っても、日本のメーカーが日本で発生し

た衣類の廃品をタイやマレーシアに送り、現地で加工したウエスを

コンテナで当社に直接送ってもらうので、商品は今までと変わらず、

大丈夫です。

 

コンテナは船便で送られてきますので納期に日数がかかります。発

注した分が届く前に次の注文を入れることになります。在庫の管理

が今まで以上に重要になりますが当社は毎日棚卸をし、在庫管理を

しっかりやっているので大丈夫です。

 

大口での調達方法を加えたことで供給の安定度を増し、分納や納品

をお待たせすることの解消へつなげていきます。

 

190301 uesu kontena ① 190301 uesu kontena ② 190301 uesu kontena ③ 190301 uesu kontena ④ 190301 uesu kontena ⑥ 190301 uesu kontena ⑦ 190301 uesu kontena ⑧

 

 

 

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ウェアラブル ウエア とは? 今後の普及は?

ウェアラブルEXPO 2019 の基調講演に行って来ました。500人

くらい収容の会場が満員の盛況ぶりでした。

熱中症対策で電動ファン付き作業服の人気が高まるなど、安全衛生

管理が今まで以上に重要視される中、その安全管理の手段として

ウェアラブル(身に付ける)商品が開発が進んでいます。

190116 wearable expo 1

 

これからの作業服はどうなるの?

 

作業服の役割と言えば、

・ユニフォームでチームワーク作り

・意識、責任感の向上

・見た目の信頼感

・作業性、機能性の向上

・汚れや危険から身を守る

 

などがあげられますが、そこにこれからは生体情報の収集が加わる

そうです。生体電流、心拍、呼吸、加速度・ジャイロ、地磁気、

温度・湿度、などがデータとして収集され、その情報を通信機器を

通して、PCやスマホで管理され、作業者一人ひとりの健康管理、

安全管理、ストレス解消に役立てていくそうです。

健康状態、居場所、転倒 などが分かり、建設現場や医療現場での

活用が見込まれます。

 

ウェアラブル ウエアの素材

 

展示品を見ていますと、導電性の高い銀メッキを施した糸が使われ、

生体電流を感知する端末や電極の配線は柔らかいふにゃふにゃの素材

で出来ているものがあります。繊維の生地でなく、フィルムを服地に

しているものもあり、着用の違和感が今まで以上に緩和されている

印象でした。

唯一、生体情報を送る通信機器だけが消しゴムくらいの大きさで、

胸辺りで出っ張っていましたが、それも薄型で使い捨てタイプが開発

されたそうでいよいよ着用に違和感が無くなっていくそうです。

190116 wearable expo 2190116 wearable expo 3

 

ウェアラブル ウェアの実用性

 

作業者にとってはある意味、見張られてしまうので着用に抵抗が

あるだろうなと思いましたが、アンケートでは60%以上の方が

自分の健康、安全に気遣ってもらえて、快く受け止めているという

結果があるそうです。

装置は上着でなく、生体情報を収集するために肌着に付くので、

洗い替えを考えますと、コストも関心事になってきそうで、この

あたりも普及に影響してくると思います。

もちろん一人ひとりの健康、安全が一番大事なことですが、普及

する業界はまだまだ限られる気がしました。ウェアラブル ウェア

は情報産業であるので、IBMがブラジャーを売るようなことに

なると言われていたことが印象的で、業界の垣根はすでに無くな

っているのだと思いました。

 

 

 

 

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一生に一度はお伊勢参り

週末に伊勢神宮へ参拝して来ました。外宮でお参りして、内宮へ。

内宮は皇室の御祖先であり、太陽にもたとえられる天照大御神あまてらすおおみかみ

おまつりし、外宮は天照大御神のお食事を司り、産業の守り神で

ある豊受大御神とようけのおおみかみをおまつりしているそうです。

内宮は約2000年、外宮は約1500年の歴史があります。

181225 isejingu ①

181225 isejingu ②

 

参道には大木が何本かあり、樹齢は400年から900年になるそうで

す。いろいろな想いを持ってお参りにいきますが、悩み事があると

きは何かに自分が囚われてしまっていますので、そんな時にこの大

きな木を見て、自分がとてもちっぽけな存在に感じて、気持ちがす

うっと楽になったことがありました。

それ以来、この大木を見に行くことも楽しみになりました。

181225 isejingu ③

 

江戸時代には一生に一度はお伊勢参りと言われていたそうです。

今では車でびゅーんと、北名古屋市からは2時間で行けてしまいま

す。便利な世の中になって有り難いのか、時代の移り変わりが早過

ぎて見落としているものはないか、いろいろなことを考えながら

来年への想いを込めて来ました。

 

 

 

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人手不足と対策の困難

土日に人手不足と対策の難しさを実感する体験がありました。

食材の買出しでスーパーを2件回った時のことです。

 

1件目のスーパーでは、7台あるレジの内、3台が開いておらず、

お客さんは開いているレジに列を作り、「大変お待たせ致して

おります」とお詫びの館内放送が流れていました。併設してい

る花屋さんでも一人の店員さんがレジと包装をこなし、ここで

もレジ待ちが出来、待ちきれないお客さんが買うつもりの花を

戻して、帰って行きました。

2件目のスーパーでも偶然でしょうがレジ待ちの大渋滞。ここは

セルフレジがあったので覗いてみると、人が少なく、すぐに会計

を済ますことが出来ました。高齢の方はセルフレジは敬遠され、

仕方なく会計を待っている様子でした。

 

つくづく人が居ないのだと思いました。セルフレジで対策を取って

も顧客の求めるものでない、ニーズに応えられていない、企業努力

の苦しみを感じます。

これからは無人店舗を利用する機会も出てくるかと思いますが高齢

の方はレジ待ちを選択するように思いました。

 

人手不足の解消に、自動化や省力化、お客様に作業をしてもらうと

いう手立てが講じられますが、しっかりお客様に寄り添い、お客様

の立場にたった手立てをしないと負担ばかりをお客様に押し付ける

ことになり、企業努力が報われないと、人の振り見てでないですが、

卸売業の当社にとってはとても重要なことだなと思いました。

 

 

 

 

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フルハーネス型 安全帯

労働安全衛生法の改定により、フルハーネス型 安全帯の着用が

義務化される 2019年2月1日 を前にお客様よりお問合せを頂く

ことが増えてきました。安全帯が、「墜落制止用 器具」という

名称に改められ、墜落制止用器具は「フルハーネス型」を着用

することが原則となります。

着用の義務化とあわせて、規格も新しく改定されますのでご注意

ください。

 

2019年2月1日~

フルハーネス型 安全帯の着用義務化

※ 従来の規格品の着用  可

 

2022年1月2日~

新規格品でのみ着用可能。

※ 従来の規格品の着用 不可

181210 annzenntai huruha-nesu.pdf181211 huruha-nesu kaitei point

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ものづくり・ひとづくり ナゴヤが生んだ「名」企業

先日、トヨタ 河合副社長の講演を拝聴する機会がありました。

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お話を聴きながら感じたことは、社員を思うが故の妥協しない姿勢と、

「改善」の深さでした。改善は毎日、日々向き合っている作業の域の

話にとどまらず、会社の理念であり、仕事に取り組む姿勢や意識であ

り、モチベーションでもありました。

 

当社は作業用品の卸売業者として、日々お客様を訪問し、作業服や

作業手袋、梱包資材、ウエス、工具などの資材のお問合せやご注文

を頂いております。インターネット販売が普及していく中、お客様

との対話から始まる昔ながらの御用聞き営業の大切さを再認識する

ところですが、ただの御用聞きでなく、お客様の仕事と寄り添い、

改善に応えられる提案を心がけていきたいと思いました。

 

 

 

 

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12月度作業用品、早期ご発注のご相談

今週末からいよいよ12月となります。毎年のことですが、

時間が経つのが早いですね。

昨年は後半から運送事情が非常に厳しくなりました。

ドライバー不足や再配達が問題となり、そこへ年末の物流の

混雑が重なり混乱が予想されましたので、昨年の12月は

作業用品の早期ご発注をお願いさせて頂きました。

ご協力頂いたお陰で、例年と比べ、納品をお待たせすることは

緩和された印象でした。

今年の運送事情は改善されていると思いますが、混雑することに

今年も変わりはありませんので、早期ご発注のお願いを今年も

させて頂きたいと思っております。

 

日本郵政では郵便物を翌日配達から翌々日配達への検討が

されているとお聞きします。便利な世の中が不便になることを

体験していないので正直、違和感がありますが、配達が機能

しなくなっては元も子もありません。

工場向け作業用品の卸売業を営む当社はもちろん、物流は

今後どの企業にとっても更に重要な課題となっていきます。

安易にお客様にご不便をお願いすることなく、納品の利便性を

高めることに、工夫しながら取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

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平成30年 冬用作業服、ご準備のご相談

夏用作業服のご注文の際は商品の欠品により、お待ち頂いたお客様、

商品の代用をお願いしたお客様には、大変ご不便をお掛けし、誠に

申し訳ございませんでした。

 

冬用作業服の準備はすでに春先から始まっておりますが、在庫切れの

発生は毎シーズンの課題で、どうしたらお客様にご迷惑をお掛けせ

ず、商品をお届け出来るか、試行錯誤しております。

 

そこでもし可能でありましたら、ご発注のみを先にお願いすることは

出来ないでしょうか。シーズン初めの在庫が潤沢の時に商品を弊社で

保管し、お客様のご予定に合せて、納品させて頂きたいと思います。

ご注文の際にご希望納期をお伝え下さるだけで結構です。

 

勝手なご相談で誠に恐縮ですが、ご検討の程、どうぞよろしくお願い

申し上げます。

 

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熱中症には水分補給と塩分補給

東から台風が来たことはほとんど記憶が無く、どんなことになるのか

心配しましたが、今回は大きな被害は無かった様子でよかったです。

四国、九州地方ではまだ明日までは、台風12号に警戒・注意が必要

な様子ですのでどうぞご注意ください。

 

台風一過の晴天、と喜びたいところですが、東海地方では今日から

来週にかけ、また猛暑、熱中症の注意が必要な天気が続きます。

水分補給と塩分補給を心がけ、体調の変化を見逃さず、注意して、

お過ごし下さい。

 

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予想を超える暑さへは想定以上の対策で。

「命に関わることもある危険な暑さ」。

驚きと共に、生まれて初めて聞いた言葉でした。

 

注意しているはずなのに毎日、誰かが熱中症に

掛かってしまっています。

緊急の空調服のお問合せもあったりして、現場の

様子が大変心配です。

 

予想を超える暑さには、想定以上の対策でお願いします。

 

 

 

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